~それは ないでしょう??? ~
この夏 都市対抗野球大会でチームを優勝に導き、最優秀選手に耀いた新日本石油ENOSのエース田沢投手は9月11日に「大リーグにいきたいのでドラフト会議で指名しないよう」日本のプロ野球12球団に文書をおくりました。
今年のドラフト会議の目玉選手だった田沢投手が大リーグ挑戦を表明したことを受けて、第2・第3の田沢投手(選手)を出さないようにすべく、プロ野球12球団の代表者会議が10月6日に行われました。 そして出した結論が【ドラフト会議での指名を拒否、もしくは指名されることを拒み海外プロ球団と契約したアマチュア選手にたいし、海外球団を退団後も、高校卒業選手は3年間、大学・社会人出身選手は2年間、日本プロ野球入りをみとめない】でした。 2~3年ブランクができれば、現実には日本プロ野球への現役復帰は無理でも、韓国・台湾のプロ野球もあります。
しかもこの制度を今月30日のドラフト会議以前に決めて、 9月11日に意志表示した田沢投手にも適用するそうです。 後から決めた制度を1カ月も前に表明した田沢投手にも適用するの![]()
【それは ないでしょう
】 一般世間では通用しません。
小学校1年生の頃から大の野球ファンで高校野球・大学野球・都市対抗野球・もちろんプロ野球も大好きでした。 プロ野球機構を私物化して「我が讀賣巨人軍に有利になるように」ドラフト制度を変えきた「邊恒」が近鉄球団の消滅の際に1リーグ制の10球団にしようと、主張した頃から日本のプロ野球に興味が薄れてきました。 (当時のプロ野球労働組合古田委員長の孤軍奮闘とストライキで2リーグ制は持続しています) 多くのプロ野球ファンが同じ思いだったようで、あの出来事以来、プロ野球人気は衰退の道を転げ落ちています。
有望選手が米大リーグに流出するのを危惧するのは理解できますが、制裁措置で果たして防げるでしょうか
。 現行制度のフリーエージェント(FA)権を取得して大リーグにいこう思えば9年かかり、大卒で入団した年から活躍しても峠を過ぎた31歳にならなければメジャーリーグの夢はかないません。 5~6年でFA権が取得できるのだったら日本プロ野球にはいってから大リーグにいこうと考えるのではないでしょうか![]()
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