~小泉元首相引退への雑感~
2001年の総裁選で橋本龍太郎と対決。 歯に衣きせぬ毒舌で人気者だった田中真紀子と全国遊説。「変人」と紹介され、「自民党をぶっ壊す」のキャチフレーズで総裁選に勝利した小泉純一郎。 この11月に予想されている総選挙の結果次第で政界再編の中心人物と目されていただけに突然の政界引退には驚きました。
「改革なくして成長なし」と いいつづけ「改革」すれば生活がよくなるような幻想を与えながら格差を拡大し、ワーキングプアー社会をつくりだし、今の生活苦は総て小泉元首相の置き土産です。 ブッシュ大統領の「ポチ」と言われアメリカには総て「イエス」でアフガン・イラクへの自衛隊派遣などこれほど国民を犠牲にした首相はいなかったと、思います。
国会の答弁・党首討論でもひどい詭弁が沢山あります。 『(公約だった国債30兆円突破を追及され) この程度の公約を守らないのは大したことではない』 『(当選前、勤務実態のないのに厚生年金に加入していた件について) 人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ』 『(イラク特措法でいう非戦闘地域について) 今この私に聞かれたってわかるわけない。 自衛隊が活動している地域は非戦闘地域なんです。』 『(アメリカのイラク侵略の根拠だった化学兵器が発見されなかったことを追及され) フセイン大統領が見つかっていないから、イラクにフセイン大統領は存在しなかったといえますか』
【下種の勘ぐり・・・
】 この総裁選で小泉元総理は小池百合子を支援しましたが、地方票は0・議員票もわずか46票で自分の影響力のなさを思い知ったことでしょう。 【これからはますます影響力もなくなる。今だったらまだなんとかなる。 「元首相の賞味期限」が切れないうちに3代続いている小泉家の国会議員のポストを息子に引き継いでおこう。国の未来より我が家の将来が大事だったのでしょう】 単なる凡人の親バカでは
ちなみに、小泉純一郎、最初の立候補はおやじの弔い選挙にもかかわらず落選しています。
【国会議員の世襲。小泉純一郎も自民党そのものです】
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